東環状線

東環状線は福井市街を一周する環状線の東側の名前である。西側半分は西環状線と呼ばれている。北陸高校付近から8号線まで2車線だが後は4・6車線で交通量はかなり多い。8号線区間は商業施設が連なっているが渋滞も連なっている。

07/6/10一部走行

西環状線から北へ30mほどフェニックス通りを行った所に
東環状線の起点がある。
両側にマンションが立ち並ぶ谷間を通っていく。

お泉水通りを越え松本小学校前の緩やかなカーブを曲がった先に見えてきたのはJR線を渡る跨線橋。

下の写真は跨線橋から撮影

跨線橋を越えると通りは十字路交差点を右に曲がる
赤い線で示したのが東環状線。北へいくと大和田・高木に至る

進路を南東に変える

えちぜん鉄道と勝山街道を越えて見えてきたのは8号線。

交通量はいっきに増え大型トラックが行き交う

桜通りとの交差点に至るとパリオが見える。

荒川に架かる30mほどの橋を渡ると

橋を越え500mほど進むと見えてきたのは高架道路。高架道路は1km強ほど続き多分市街地内の一般道路で一番長いと思う。
自動車専用区間のため自転車は両側にある側道を通行しなければならない。

この先の区間は未走行のため後日改めて走行します。

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