東口都心環状線(後半)


 福井駅から北側の通りは片側の歩道の整備中で
建物の移転も終わり
真新しい建物が連なっている

赤い線で囲ってある部分がこの章で紹介している箇所です
歩道の整備は完了し、拡張部分の仮舗装は駐車場化している 東側はかわらず未整備
整備された道 東口北線(幅員12m)
開通はまだまだ

電線の地下化の工事は終了しておるのでまもなく撤去される電柱

植木の跡
ボロボロ

歩道はこのように
つくられる

将来お泉水通りがこの交差点まで延長

され、東口環状線は北陸線高架下まで

重複する

ひので通り(幅員8m)
がここで交差する
    

ひので通りは歩行者及び自動車共用のコミュニティ道路として整備されるのでクランク状になっている

観音町の踏切、えち鉄の新福井駅がある
北陸線の高架化以前は「あかずの踏切」といわれていた

この光景が見られるのも後数年
     

前方に伸びるのが福井駅北通り
この道はすでに4車線化されている

この道は4車線のまま高架下を抜けるよう整備され先ほどの交差点に接続する

参考ページ

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