奈良県庁

近鉄奈良駅より坂道登って数分、興福寺の五重塔と道を挟んで迎えにそびえたっているのが奈良けんちょうである。
1965(昭和40年)年に竣工したこの庁舎は寺院を思わせるような回廊を持ち、伽藍配置を行っているのが特徴である。コンクリート打ちっぱなしの簡素な外観だがところどころ特徴的なデザイン(特に屋上)をしている。

訪問日09/11/14日

正面玄関には当たり前のようにセントくんの人形が。

県庁舎屋上


人工芝が敷きつめられ、きれいに整備されている。

屋上より奈良市街及び奈良公園


奈良県庁屋上に関するページより






ど う し て こ う なった





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